6月14日〜6月20日のチラシ評論

一週間単位で目に留まったチラシを独自に評価します

出前寿司のチラシ
出前寿司のチラシ 出前寿司のチラシです。父と女の子の写真をアイキャッチにしています。これは結構インパクトがあって、目を引きます。父親だけだと面白くないし、女の子だけでも意味が伝わりません。親子の写真にしたことで家族愛がうまく表現されています。次に見出しですが、左上の父の日の四角囲みが秀逸です。シンプルでわかりやすい。黄色と青の色使いと文字バランスが大変良いです。簡単に見えますが、なかなかできません。購買促進としてはキティタンブラーになっています。これも写真と文字の組み合わせがシンプルにしてメリハリがでています。そして商品は2点を横並びにストレートに写真表現しています。全体として色を使い過ぎることも無くまとめています。寿司というわかりやすい商品だから説明がなくても良いのです。しかし他の食材もあるのですから、ヘルシーを打ち出すなどの差別化を入れるとさらに良くなったでしょう。
リフォームチラシ
リフォームチラシ リフォームチラシです。実績をわかりやすく訴えています。チラシの中心に数字で事業の期間の長さ、施工軒数、施工金額を出しています。その周りに具体的な仕事内容を配置することで、該当する読者にアプローチ。増築・外壁塗装・屋根それからリフォームの実際の施工写真を入れることで信用を表現しています。下側に季節的な梅雨の対策を挙げて販売促進としてあります。梅雨という時節に合う言葉でお客様の興味をそそる。2色のチラシとしてはまとまっています。対象者が絞り込めていないので、記憶に残らない可能性があります。梅雨のアプローチも説明不足で、読者が何をすれば良いのか、行動させる動機づけになっていません。もう少し商品を絞って、商品説明を詳しくして、行動させるところまで必要です。
住宅のチラシ
住宅のチラシ住宅のチラシです。住宅のチラシはとくに多いです。大きく分けて3つの商品があります。マンション、一戸建て、宅地です。このチラシは宅地分譲の案内ですから、建物の写真はありません。文字のみで宅地の場所のメリットを12ブロックに分けて説明しています。文字のサイズと色を微妙に使い分けて、一つのブロックを読みやすくしています。文字だけですが、情報を伝えるには写真よりも文字のほうが良く伝わります。写真はメリハリをつける意味で小さく入れてあります。これが結構生きています。文字だけのチラシの中では秀逸と思います。残念なことに文字に感情表現がほとんどありません。客観的情報だけでは温かみがありません。期待感、喜びなどが感じられません。そういう文章と永住の幸福感を表す言葉があれば良かったでしょう。


チラシに役立つ書籍選書
仕事柄ですが、たくさんの本を読みます。営業、マーケティング、販促などのジャンルはほとんどすべて目を通しています。しかし、次々と新刊本は出版されていますが、中味はとても新しいとはいえません。 そのような本を読むのは、時間とお金の無駄です。 数百冊もある本の中から これだけ読めば十分という本だけをリストにしました。もちろんそれ以上読まれることがベターですが・・・・。  お勧めする本だけで、ほとんどの用は足りると考えています。宣伝文句に騙されないで本当に実践で役に立つ本だけを読みましょう。  新刊本はチェックして、良い本があれば定期的に更新しております。

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